第2の故郷 イディオム英語表現

英語イディオムで簡単日常英会話

第2の故郷

●次の日本語に合うように英語を完成させてください。

A: ベニスには行ったことがあるかい。
Have you ever been to Venice?

B: もちろん、僕の第2の故郷だよ。
Yeah, it’s my home ( ) home.


※ Venice イタリアにある水の都と呼ばれる都市


★ヒントを読む前に、まずはご自分でしっかり考えてみて下さいね。




【ヒント】

前置詞が入ります。


解答と解説はこの下にあります。

解答と解説

A: Have you ever been to Venice?

B: Yeah, it’s my home (from) home.


home from home で「第2の故郷」という意味のイディオムになります。

直訳すれば「家から家」となりますが、これは home away from home と言うこともあるので、「家から離れた家」ということで、「もう一つの家」、つまり「第2の故郷」のようになると覚えておくと良いでしょう。

直訳的な言い方としては second hometown というものがあります。

これに「だれだれの」という言葉を付けて次のようにも言えます。

My second hometown is Liverpool in England.
「僕の第2の故郷はイギリスのリヴァプールなんだよ。」

また、 hometown は home town や home-town のように書き表すこともあります。

ところで、自分の故郷を次にように聞かれた時には注意が必要です。

Where is your hometown?
「君の故郷はどこなの。」

(It's) in Kyusyu.
「九州だよ。」

「どこ」というのは、もちろん場所を聞いているのですが、本来 where は「どこに、どこで」などの意味で尋ねる言葉なので、この場合、文法的には in が必要です。

ただし、where と聞かれて、Kyusyu と答えても問題なく通じます。

単に故郷の場所を聞くのであれば、次のように what を使うのが文法的に正しく普通です。

What is your hometown?
「君の故郷はどこなの。」

(It's) Hakata.
「博多だよ。」

違和感がある方は、何度も繰り返し口に出して練習することで、慣れてくるはずです。

A: Both Clara and Peggy are pretty ditzy, aren't they?

B: Those two girls are really cut from the same (cloth).


cut from the same cloth で「似た者同士」といった意味になります。

直訳すれば「同じ布から切り取られた」のようになりますね。

つまり、元は同じ布なのですから、その色や柄(がら)は全く同じということで、"似た者同士"ということになりますね。

こういった感じで考えておけば、かなり覚えやすいイディオムではないでしょうか。

これは良い意味と悪い意味の両方で使える表現です。

一番簡単に言いたい場合には They are the same. などとも言えるでしょう。

またこの意味を表すイディオムは、two of a kind や birds of a feather など、他にもいくつかあります。

My dad and mom are two of a kind.So they are really nice to each other.
「僕のお父さんとお母さんは似た者同士だよ。だから本当に仲が良いんだ。」


ところで ditzy という単語は特に女性に対して使われます。

したがって、一般的には airheaded(エアヘッディド)とかgoofball(グーフボウル)などの単語も使えます。

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