厄介(面倒)ごと 英語イディオム

英語イディオムで簡単日常英会話

厄介(面倒)ごと

●次の日本語に合うように英語を完成させてください。

A: またもや別の大臣が面倒を起こしたね。
Another minister open a ( ) of worms again.

B: 政治家っていうのはそんなもんだよ。
That's what politicians are all about.

※ worm ミミズのような形の虫を一般的に言う場合の単語

ヒントを見る前に少し自分で想像したりすることも大事です。



【ヒント】
can は「カン」をどうするかということです。

解答と解説はこの下にあります。

解答と解説

A: Another minister open a (can) of worms again.

B: That's what politicians are all about.


open a can of worms で「厄介ごと(面倒)なことを起こす」というような意味を表す。

直訳で「虫の入った缶を開ける」となります。

a can of worms は、魚釣り用の「ゴカイ」などのことで、その虫がふたを開けるとドンドン出てきて困った状態になるというようなところからこのイディオムは来ているようです。

「厄介ごと(面倒)なことを起こす」を直訳で英語にする場合、 cause/make trouble などとも言えます。日本語では「迷惑をかける」とも訳せますね。

My son broke a window next door and caused trouble again.
「息子が隣の家の窓を割って、また迷惑をかけたのよ。」

日本語でも、問題を起こす人を「トラブルメーカー」と言いますね。

これは英語で trouble-maker と書きますが troublemaker などのように一語でも書く事もあります。

そういうことでは、make trouble の方が覚えやすいですね。

しかしながら、make a lot of trouble for となると、「人の面倒をいろいろみる」などの意味で使われることもあります。

Jack is always making a lot of trouble for elderly poeple.
「ジャックはいつもお年寄りの人たちの面倒をいろいろみています。」

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