●次の日本語に合うように英語を完成させてください。
A: ラグビーは好きじゃないと言ったよね。
You said you didn’t like Rugby.
B: うん、でもそれはまた別の話だよ。
Year, but that’s a ( ) of another color.
ヒントを見る前に自分でいろいろと考えてみて下さい。
【ヒント】
競争させてお金をかける動物は何でしょう。
解答と解説はこの下にあります。
A: You said you didn’t like Rugby.
B: Year, but that’s a (horse) of another color.
a horse of another color で「別の話」という意味のイディオムになります。
another が different になることもあります。
馬は生まれた時にその色も一緒に登録されるそうなのですが、歳をとるにつれ、その色も少しずつ変わるようです。
そして、別の所に売られたりすると、最初に登録された色と違ったりすることがあるということです。
つまり、「同じ馬でも色が違う」から「違う話をしなければならない」、つまり「別の話である」といったようなちょっと分かりにくい解釈になるでしょうか。
ピンとこない時には丸覚えして下さいね。
直訳的には、「他の事」ということで another / different story や something else などが使えます。
I think that Blood type and personality are basically a diffrent story.
「血液型と性格は根本的に別の話だと思います。」
You know, this story is something else.
「あのね、この話は別の話なんだよ。」